こんにちはKoh(@misc_log)です。
僕はデスクにいることが多いので、少しでも快適でテンションあがるデスク環境にすることを心がけてます。
先日Satechiから販売されたデスクマットを購入し、デスクに敷いてみたところ一瞬でおしゃれデスクになり、よりデスク環境が充実しました。
デスクの保護に加え、マウスパッドにもなるおしゃれなデスクマット「Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマット」をレビューします。
Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマットの特徴
Apple製品の周辺機器・アクセサリーを販売するブランドの中でもひときわおしゃれな「Satechi」から販売されたデスクマット。
ブラウン、ブラック、ブルーの3色があり、僕はブラウンを選択。
作り、見た目ともにクオリティが高く、敷くだけでデスクがおしゃれになりました。
横約60cm × 縦約30cmでキーボードとマウスを使うのにちょうどいい感じ。
素材は合皮ですが、上質で高級感がありステッチも含めて品質の高さに驚きました。
デスクマット右端には「Satechi」のロゴが。
ステッチもきちんと施されており、細かな部分の質も高い。
また、約4mmとしっかりした厚みがあるためデスク保護という意味でも安心。
デスクマット本来の目的はデスクを保護するということだと思うので、これだけ厚みがあれば、デスクに傷や汚れをつけず安心して使えます。
ちなみに、裏面と表面の差はロゴの有無のみなので、Satechiのロゴを見せたくないという場合は裏面にして使うことで隠すことが可能。
以上、ざっとデスクマットの特徴を紹介しましたが、クオリティがとても高く安物感は全くありません。
僕のデスクは表面が加工されていない木製のものなので「ゴツゴツ」するんですが、デスクマットのおかけでフラットになり、紙に何かを書いたりする時にも活躍。
デスク上の雰囲気を変えてくれるだけでなく、デスク保護や実用性も伴ういい買い物でした。
Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマットの使用感
「Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマット」を2週間程度使用しましたが、とても快適。
特に不満な部分はないですが、合わせるものをいろいろ変えて使ってみたので使用感を紹介します。
先にも紹介した通り、サイズは横60cm × 縦30cm。
配置するものとしてはキーボードとマウスぐらいがジャストサイズかなと思います。
Magic KeyboardテンキーなしとMagic Mouseを配置したところ、かなり余裕を持って使えました。
下記画像のように、Magic Keyboardテンキーなし、Magic Trackpad 2、Magic Mouseという組み合わせも試してみましたが、これだと少し狭い。
サイズ的にはきちんと収まるものの、マウスを動かすスペースがなくなります。
マウスをあまり動かさずに使う人なら問題ないかもしれませんが、もうすこしスペースが欲しい。
次に、キーボードをテンキー付きのMagic Keyboardに変えてみました。
マウスはSatechiのM1 ワイヤレスマウス。
マウスを動かすスペースがもう少し広いほうがいいなという感じがしますが、許容範囲内ではあるという感じ。
ただ人によっては狭さを感じるかもしれないので、やはりテンキー付きであればスリムなキーボード、あるいはテンキーなしキーボードと合わせるのがジャスト。
まあ大きめなキーボードじゃない限り、どんなものでも配置できるとは思います。
また、ラップトップを使う場合にもデスクマットを合わせるとカッコいい。
これはMacBook Air 13インチですが、左右に十分なスペースが生まれるので余裕を持って使用可能。
ラップトップ型Macであれば13インチでも15インチでも置いて使えると思います。
このようにどんな組み合わせでもおしゃれになってしまうのが、「Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマット」のすごいところ。
最初に気づけよという話なのですが、ブラウンはデスクの色と同系色なのでブラックでも良かったなと思ってます。
いずれにしろ使用感としては、デスクの保護や紙に何かを書く時など含め実用性は十分。
大きさに関してはキーボードやマウスのサイズにもよるので、そのあたりは購入前にチェックしてみてください。
Satechi Ecoレザー デスクメイト デスクマットレビューまとめ
毎度の事ですが、やはりSatechi製品はクオリティが高いなと思いました。
デスクマットとしての実用性ももちろんですが、敷くだけでいきなりそれっぽいおしゃれデスクに雰囲気を変えてくれます。
デスク環境を変えたいなと思っている方は、ぜひチェックしてみてください。
今日は以上です。それではまた。
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